ずばり! 私は仕事でExcelを良く使います。
売上データや社員名簿、色々な局面で使います。
その時々によってファイルの内容は異なるのですが、必ず行うのが
セルの書式設定です。
表示形式を変えたり、折り返し表示にしたり、罫線を引いたり。
やり方としては、ショートカットキーやツールバーでできるものを
除いては、セルを右クリックして「セルの書式設定」を開き設定します。
毎回毎回マウスを使って開くのはかなり非効率的な気がします。
このままではいけない・・・ということで、何かないか探してみました。
そこで見つけたのが、「Ctrl + 1」というものでした。
やり方は簡単。
書式を設定したいセルを選択した状態で、Ctrl + 1をクリックすると
「セルの書式設定」のダイアログが開きます。
おお、これは便利!
便利だし覚えやすいのですぐに覚えたのですが、その後の操作を
マウスで行っているので、結局あまり速くなった気がしません。。。
ということで、もう少しスピードアップできるように、Ctrl + 1をクリック
した後の操作を調べてみることにしました。
次回はその辺のお話をしてみようと思います。
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